1.基本的な判断

1)編機(ゲージ)と素材の表現

ゲージと糸番手のバランス

素材の特徴を表現

2)編組織と素材の表現

組織と素材のバランス

編組織の効果

2.風合いの見方(一般的には手の感触で判断する)

1)編地に腰があるかどうか

2)編地が硬いか柔らかいか

3)編地の光沢はどうか

4)編地のシャリ感はどうか

5)編地のソフト面、ヌメリはどうか

3.衣料品の品質の要求は

1)外観

2)着心地

3)取り扱い易さ

4)形態的安定

5)衛生的機能

6)機能的性質

ニット製品の外観上の欠点・例と関連工程

点項目

発生関連工程

発生原因

編立

染色

裁断

縫製

仕上

その他

針すじ

 

 

 

 

 

編み針不良

かぶり

 

 

 

 

 

編立て中に不良があったり、巻取りがゆるすぎた時

網目のよじれ

 

 

 

糸の撚りがアンバランスの時、巻き取り機の調整不良

色違い

 

 

 

異繊維混入、ロット混入他

染むら

 

 

 

 

染色バスの入れ方・ロット違い・染料の入れ方

油染み・汚れ

保全・保管・運搬等不十分

寸法の不適

 

 

 

 

回数書の不備・縫い代計算の違い・切り落としの不適性

寸法の不揃い

 

 

 

 

糸(生地)の収縮

量目(目付け)の過不足

 

 

 

編み目の不均等

目落ち

 

 

 

 

 

針の不良・ハケの不良の時

襟ぐり・袖などのばらつき

 

 

 

 

 

目揃えに於ける不適当積み重ね・裁断技術の不足

縫い伸び・縫い縮み

 

 

 

 

 

ミシン調整の不良・作業の未熟

部分縫いの不良

 

 

 

 

 

ミシン作業教育の不徹底

縫い目調子の良否

 

 

 

 

 

同上

釦穴の適否と位置不良

 

 

 

 

 

設計ミス・印の付け違い

ポケット・襟・袖の色違い

 

 

 

 

 

ロットの流し方の不注意・色あわせの不備

糸屑の不始末

 

 

 

 

 

不注意

セット不良

 

 

 

 

 

 

圧力の加え方及び方法・熱温度不良・セット時間

左右アンバランス

 

 

作業技術の未熟・標準尺の未使用

見ごろと付属のなじみ